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当院での検査

当院で可能な各種検査については下記の通りです。

血液・尿・便 心電図検査 レントゲン検査
内視鏡検査 超音波検査 胃バリウム検査
脈波(動脈硬化検査) 骨量検査 健康診断
採血
血液・尿・便
血液検査 糖尿病、高脂血症などの生活習慣病、肝臓病、腎臓病、貧血、アレルギーなどを調べます。
尿検査 膀胱炎、糖尿病、腎疾患などを調べます。
便 消化管疾患、下痢の原因菌などを調べます。
心電図検査
心電図検査
不整脈、狭心症、心筋梗塞などの心臓の病気がわかります。
レントゲン検査
レントゲン検査
心臓、肺の病気、血管の異常などがわかります。
超音波検査
超音波検査
超音波の反射波を利用して、臓器の形や大きさ、内部の様子、血流状態を画像として描き出すのが超音波検査です。
超音波検査は痛みや不快感がなく、放射線を用いないため被曝の心配もなく安全な検査です。
妊婦さんには胎児の発育過程を観察するのにエコーが用いられているように、国内外で安全とされている検査で、妊娠の可能性のある方や、妊婦さんでも検査可能です。
比較的短時間で非常に多くの情報を効率・効果的に知ることができ、検診などのスクリーニング検査からより精密な検査まで行うことができます。
胃バリウム検査 造影剤(バリウム)の流れ方を見ることで、食物の通過障害などを見つけやすく、胃の形全体を俯瞰することができ、検査に伴う苦痛が少ないという利点があります。
脈波
脈波(動脈硬化症検査)
動脈硬化は、加齢よって誰にでも起こりますが、高脂血症、高血圧などの生活習慣病や肥満、喫煙、ストレスなどがある場合には、動脈硬化が年齢より進んでいることがあります。
大変な病気にかからないためには、早期発見が最大の秘訣です。定期的に「血管の検診」を受けましょう。
検査は、5分程度で済みます。両手、両足の血圧を同時に測定するだけです。
結果は検査後にすぐに説明します
骨量検査 加齢に伴い徐々に骨の量が減少してきます。骨の構造がもろくなると骨折の危険が高まってきます。腰痛のある方や腰が曲がってきた方など骨量の検査を受けてください。
特に60歳代の女性の半数、70歳代の女性の6割は骨粗鬆症で骨折しやすい状態にあります。健康な生活を送るためにも早期の予防が必要です。
検査は手の骨のレントゲンをとるだけなので特に予約は必要ありません。
健康診断 一般的な健康診断内容から各種必要に応じて検査を行えます。
料金や検査内容につきましては、一度来院来院いただくか、お電話でご相談下さい。

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